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美容師マーケティング

美容師marketing・4Pとマーケティングプロセス・3つを理解

そもそもマーケティングはどのような役割を果たすのか?

マーケティングの世界は、常に新しく変わってきており、美容師さんにも関係ある存在にまでなってきました。

それはなぜかというと、「情報社会」「SNS」「自由な発信」など時代が変わってきているからに他ならないからです。正直皆さんもインスタやツイッター、などを少なからず使っていると思います。その結果今まではマスメディアだけの特権だった情報の公開が容易にできるようになったからです。

今回はそんなマーケティングについて美容師さんの皆さんにもわかるように解説していきたいと思います。

 

 

今回のポイント

  • マーケティング
  • 4P
  • マーケティングプロセス

 

マーケティングとは?

簡単にいうと、美容師さんにおけるマーケティングとは、技術があって、それに対する価格、そこに対してのチャネルがあり(チャネルとは、集客するための媒体、経路のこと。)最後に販促です。(「販促」とは、「販売促進」を省略した言葉であり、お客様が美容師さんを知るきっかけを作ったり、予約を促したりすることです。)

 

マーケティングにおける4P分析というものがありますので、覚えておきましょう!!

「何を・いくらで・どこで・どうやって売るのか」がポイントになります。

 

何を 美容師技術
いくらで 価格
どこで 美容室
どうやって売るのか どのように自分をアピールしていくか(SNSなど)

といった感じで、美容師の場合は考えることができます。

 

ただ、ここで紹介しているマーケティングはあくまで一例になります。

要は、企業によってマーケティングの捉え方が変わっていくからです。

広告の会社であれば、広告。販売がメインの会社であれば、どのようよう販売を行っていくのか?といったように会社や企業によってマーケティングの軸が違っていきます。

 

 

なので企業によってマーケティングは、事業戦略であり、「何を作って、いくらで、どこで、どのように、生活者に提供するのか」というプロセスになります。

 

 

ただ、美容師さんの場合は、若干捉え方が変わっていきますので、先程の図を参照してイメージしてみてください。

その中でも「4P」という概念は存在しますので、まずはここがポイントになっていきます。

 

 

ですが、美容師さんに限らず、日本という国には古き良き文化が根付いているのも事実です。

歴史底にみても日本は「いいものを作って安く売れば成功する」という考えが多いとされています。

 

この考え方は”美容師さんも一緒です。

「うまい技術があれば、成功する」と思っている人が圧倒的に多いです。

 

一昔前であればそれでも良かったですが、これからの時代はそうはいきません。

 

今の時代はものが溢れていると言われています。これはどの業界も一緒なんです。芸能界もアイドル、スポーツ、美容師業界もです。

先に有名だったり、その業界で確固たる人気、認知を獲得している人がいる限り、そこのポジションは空きません。

 

例えば、「お笑い芸人さん」

この人たちの業界も同じような現象が起きているんです。

 

大御所の「ビートたけしさん」「さんまさん」「ダウンタウンの松ちゃん」

これらはの方々は、大御所です。言い方は悪いですが、上がいるとそこのポジションが空きません。

 

 

そんななかで、切磋琢磨してトップのポジションを取りに奮闘していきます。

でも、ライバルが沢山いて溢れかえっています。

物も人も溢れかえっているのが、今の世の中の現状になっています。

実際、企業が作った渾身の新商品でも今の時代は売れないと言われています。

 

 

 

ではそうやって戦っていくのか?ってなった時に「マーケティング」の登場です。

 

 

 

 

 

美容師の中心にマーケティングがある

美容師の技術力だけでは差別化が難しくなってきているのがまず現状にありますので頭に入れておきましょう。

 

今後のお客様は美容師を

  • ブランド力
  • 存在意義
  • 体験価値

を重視してみるようになると言われています。というかそうなります。

 

 

なので、すでに気づいている美容師さんの中には、マーケティングの需要性を理解しており、お客様と繋がり、どんな不満があるのか?アフターサービスに至るまで一連の活動をポイントにマーケティングを中心に位置付けて動いています。

 

 

マーケティングは美容師活動の中心になるってことです。

 

これまで

マーケティング美容師

これから

マーケティング美容師

 

 

 

今や、技術だけでは違いを作れない時代になってきています。

ですが、美容師さんの中には”マーケティング”ではなく、”新しい技術”で何か流行るものを作ればいいのではないか?と考える方がいるかもしれません。

しかしマーケティングは「お客様にとって価値を提供し、それがヘアスタイルとして、喜ばすプロセス」になるので、本質的には新しい技術もマーケティングにあたります。

 

 

 

 

 

美容師によるマーケティングプロセス

マーケティングプロセスは4つのスッテプですすめる

マーケティングは

ポイント

  1. 環境分析
  2. 戦略「STP」
  3. 戦術「4P」
  4. マネジメント

 

マーケティングプロセス

マーケティングは、

  • 環境分析:市場機会を発見する
  • STP:(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)を考える。マーケティング戦略
  • 4P戦術:施策を企画、実行する(product、price、place、promotion)
  • マネジメント:レビューして改善

という4段階のプロセスで考える。

ちなみに、STPはマーケティングの4Pを設計する上で欠かせない戦略的な要素になっています。

 

 

 

次は、美容師の為の環境分析↓

美容師の「強み」「弱み」を知って先の戦略を立てる「マーケティング環境分析」

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