はいどうもこんにちは。masaki.ishikawa_00です。
今日はですね。SNSマーケティングの4回目の内容になっていきます。
前回までは、どうやって?どういう方向性で?発信をしていくのか?っていう話をしていたんですけども、今日はですね。実際にそのコンテンツの作り方。
要するに、例えば、投稿だったりとか、ストーリーだったりとか、発信しないと、フォロワー集まらない。わけですよね。
なんで、どういうふうな発信をすれば、フォロワーさんが集まってくれるような投稿になるのか?っていうところをお話していきたいと思います。
美容師の為のSNS marketing。コンテンツスキームというお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
マーケティング視点から情報発信の仕方っていうものをお話していきますよ!というところと、
あとは、
種類ってのは、これ2つなんですね。2種類なんですよ。
なので、これを理解していただければ、ある程度、そのフォロワーが集まるような発信ができるなりますよ。ということですね。
フォロワーさんってのが、
あなたの情報に、やみつきになって、フォローして
いつどこで投稿してくれるのかな?というかね・・・投稿が楽しみだな・・みたいな状態になりますよ。という話でございます。
前回までは・・・
ちょっとアーカイブしていくんですけど、
前回まではやっぱエクスExitストラテジーっていうところで、まず出口を決めましょうよ!!っていう話をしましたね。
で、出口(ゴール)が決まりました。
SNS使う目的が決まりました。
そしたら誰に対して情報を発信していくのか?
要するに、どういうフォロワーさんを集めるのか?っていうところを決めましょう。これがターゲティングステップでした
つまり前回と前々回では、SNS運用の目的を決めましたよね。
その次に誰に発信するのかを決めました。
じゃあ次に何を決めるのかっていうと
やっぱりどんな情報を発信するのかっていうのを決めていく。
こういうふうに順番、順番で決めていくってことが、SNSマーケティングではすごく大事なわけですね。
なので、今日はターゲットが集まる、実際に前回決めたターゲットが興味を引く、あとは興味のある、フォローしてくれるようなコンテンツっていうものを作っていきましょうよということですね。
で、情報発信って言ってもSNSのビジネス運用って実際のビジネスとすごく似てるんですよね!構図が。
なので、どういう情報発信すればいいのか?ってなったときに、需要と供給という考え方をよくよく理解していって欲しいんですよね。
美容師SNSマーケティング「需要と供給」
需要と供給というのは、あなたの今持っているものですね。あなたの今持っているものを持っていない人が必要とするってことです
例えば、SNSの知識がない、人に対して、僕はSNSの知識持っているので、これを提供する
これによってただ需要と供給というバランスが保たれる。
SNSの情報発信もこれと一緒です。こういう情報が欲しいっていう人に対して、自分が、あの提供できる情報というものを
提供する、これだけです。シンプルに、こういうことでございますなったときにですね
で、その需要の測り方だったりとかっていうのがあってこれが情報って2種類になるんすよ。
二種類でこれ何の2種類かっていうと、
美容師SNSマーケティング・マーケットイン・プロダクトアウト
マーケットインとプロダクトアウトっていう言葉があるんですよね。
マーケットイン
これは元々それだけ、「商品の作り方みたいな概念の話」なんですけども、マーケットインっていうのは、既に需要がある物に対して商品だったりサービスを作っていくっていう
これがまずマーケットインです。
プロダクトアウト
プロダクトアウトっていうのは、そもそも需要はないです。
需要はないんだが、自分たちで革新的なものを作って新しい需要を作り出すっていうことですね。これがプロダクトアウトです。
もっとわかりやすく言うとマーケットインっていうのは、
例えば、僕は居酒屋の店長だとして、唐揚げとか、海鮮居酒屋の店長だとして、お肉を置いてません。ってなったとき、
お客様が「店長!!」唐揚げも食べたいから唐揚げを作ってよ!!
って言われたときに、僕が、じゃあ、唐揚げ作りますわ!!っていうのは、これはマーケットインの作り方ですね。
逆にプロダクトアウトっていうのは、
「店長!!」唐揚げ食べたんだけど・・いや、いや、うちは刺身しかないんで、刺身を食べた人だけ来てください。っていう
こういうふうに商品の作り方ってのは変わってくるわけです。
プロダクトアウトってのは自分たちの作りたいものを作るっていう感じです。
マーケットインというのはお客様が求めるものを作るみたいな感じですね。
例えばスマホで例えると、
iPhoneっていうものありますよね。
iPhoneって当時は別に求められていないわけです。スマートフォンみたいな形っていうのは。
だけども、Apple社っていうのは、これいけるんじゃないか?っていうふうにしてスマートフォンを作りました。
これがまず「プロダクトアウトの作り方」をしてるわけですよね。で、それが世の中に出て、
皆がスマホ欲しい!さらに、皆が”いいよね!”ってなって、今となってはもうガラパゴス携帯使ってる人がいないわけで、みんなスマートフォン使ってるわけですよね。
ってなったら他の会社も
今はスマートフォン、
↓
スマホ需要がある。
↓
スマホを作ろうです。
これはもうマーケットインの作り方になるこういうことです。
このマーケット、プロダクトアウトの考え方をSNSに応用するとどうなるかっていうと
SNSではマーケットインでコンテンツを作る情報を発信しましょう。ということですね。
これどういうことかということでございますけども、
そもそもですね。情報の本質は問題の解決です。
要するに、誰のどんな問題を解決するか?っていうところが非常に大事だっていうことなんで、
既に悩んでいるものに対して僕が情報提供しますよ!っていう、マーケットインの手法がすごく大事であるということですね。
例えばソリューションっていうものを提供しなきゃいけないんで、
そもそもこれどうすればいいんだろうな?だったりとか、
何をすればいいんだろう?だったりとか、
あとは、どうすれば解決できるんだろうな?っていう、
既に悩みがあるものに対して、それも解決できますよ!っていう情報を提供していくわけですよね。
だからマーケットインの形なんですね。すでに需要がある物に対して情報発信するということなんです。
プロダクトアウトもすごく大事です。
プロダクトアウトも大事なんですけども、情報発信の軸としてはマーケットインの手法でコンテンツを作ってくださいってこと。
だから、フォロワーがどんなことに悩んでいるのかを知る必要がありますよ!ってことですね。
で、プロダクトアウトも必要なんですけども、
例えばこれどういうことかっていうと、
僕が居酒屋店長だったとして、SNSで発信して情報って何かって言うともちろんマーケットインの情報も発信もするんですが、
例えば
テーブル番号の付け方があったりとか、
お通しってなんであるの?だったりとか、
あとは居酒屋の要素分解をして、何で居酒屋は儲からないようにできてるのか?儲かりにくいのか?
みたいなことをお話ししていく場合、
僕の中で常識だったんですけども居酒屋に食べには来るけど、内側のことってあんまり知らないわけですよね。
人っていうのは知らないことに対して関心が高い傾向があります。それっていうのが、トリビア体験で、新しい発見だった。気づきを提供したわけですね。
そうすることによって、新しいことが学べるっていう面白さがある。
ということに、やみつきになることはあるんですけども、
ただ、基本的には、
このトリビア体験を継続しても、ターゲットの本質的な問題は解決しないわけですよ。
悩んでることが解決してるわけじゃないけど、新しいことは気付きました。なるほどそういうこともあったかな。なるほどね。
要するに、トリビアの泉とかありましたけど、トリビアの泉って、なんだ、知らなかった、知らなかった、っていう情報は提供できるけども、
それによって悩みが解決することがほとんどないじゃないですか。
そうすると、マネタイズに繋がりにくいってことですね。
なので、自分の出口戦略に対する関係構築が進んでるわけじゃないんですね・・・プロダクトアウトだけ発信すると、
だから、マーケットインで相手が悩んでることを解決する!っていうことがすごく大事。
その関係構築、あなたは、私は、あなたの問題解決できますよ!っていう関係構築が必要なんですね。
なので、
マーケットインは70%
プロダクトアウトは30%ぐらい。
10個中、投稿を作るとしたら7個はやっぱマーケットインで作っていく。
残りの3つは、プロダクトアウト。
これはインスタのストーリーでも同じような割合で作っていくと、いいかなと思います。
その次にマーケットインで情報発信しなきゃいけないので、
顧客、フォロワーが何に悩んでる?とかを知らなきゃいけないんです。
そんなときに使うのが、この「ユーザー心理のセグメント」です。
それがこの二つ、カスタマーインサイトとEGRセグメントですね
まずカスタマーインサイトって何かっていうと、フォロワーの悩みの段階ってのがあるんでよね。
- 無関心
- 無知
- 問題意識
- 危機意識
無関心
例えば無関心の人って何かっていうと、悩みに関して無関心で、太ってるっていうことに関しては、太ってるのがやばい、まずいっていうことは知ってるんです。知ってるんだけども、「別に・・・」みたいな感じですね。
だからコーラ好きの人とか、不摂生がすごいですけども、コーラ毎日飲んでます。
でもコーラ飲むと体に悪いよ、砂糖めっちゃ入ってんだよって言われても、
「別に美味しいからいいっすよ」って感じなんすよね。
これは「コーラが危ない」・・・っていうことに対して無関心な状態ですね、
こういう人には、砂糖って入れすぎるとやばいよ!だと、別に変わらないわけだから、
伝える情報を変えないといけない!ってことですね。
無知
無知の人はそもそも危ないっていうことを知らない。コーラって危ないよ・・・っていうことを知らない人ですね。
コーラ危ないよって言うか、コーラ飲むと太っちゃうとか、っていうことですね。
問題意識
問題意識っていうのは、太ってるんだけども、太っててやばいのは知ってるんだけど、何をすればいいかわかんない。っていう感じですね
こういう人に関しては、
認知を広めていかなきゃいけない。
要するに知ってもらえれば、そこにアクションに飛び込んでくれるような人に対しては、認知をして広めていく、
危機意識
危機意識の人は、今現在抱えた悩みを「今すぐ解決したい」と望む人達ですね。
こういう人に関しては、提案をしていくということで、こういうふうなことをしましょうか?っていうことを提案することによって、マネタイズにすぐに繋がりやすいっていう段階の人です。
この4段階がありますよってことですね。
なので、自分が、どの段階の人にアプローチしていくのか?
または、自分のフォロワーさんってのはどの段階なのか?っていうところを知ることによって、マーケットインで情報提供していくことができるよってことですね。
例えば美容師さんでスタイリングで悩みを抱えている人に対して、情報発信していきますってなったときに、
これだけでも四つの段階があるわけですね
スタイリングで情報発信していこうってなったとき無関心の人もいるわけですもちろんね、無関心ってどういうことかっていうと、
ワックスなんかつけなくても別に髪の毛十分整ってるしいらないかって思ってる人たち、こういう人たちもいるんですよね。
ワックスあるといいのは知ってるんだけど別に興味ないから。
っていう人たちもいるんです
こういう人に対しては、
プラス要因
ワックスつけるとこういうふうないいことがありますよっていうよりは、マイナス要因の提案であったりとか情報発信してあげた方がいいですね。
例えばワックス別につけなくても髪まとまるんですけど、でもその代わりはげちゃはげやすくなりますよ。
極端ですけど
ハゲやすくなりますよみたいなこと言えば、
マジすかっていうふうな、何だろうな、関心が向いてくるわけですね
そうすることには例えば問題意識に移行するかもしれないし、うちに移行するかもしれないしね。
で無知の人に関して言えば、ワックスがそもそもいいっていうことを知らないってことなんで、スタイリングワックスをちゃんと使ってスタイリングをすることによって髪がちゃんとまとまってくれますよだったりとか、スタイリングしすることによって髪が傷みづらくなりますよっていうところを提案してあげることによって、あっそうなんだ。
何でスタイリングするのかがそもそもわからなかったですけどそういうことだったんですねっていう状態になります。
それによって問題意識だった危機意識だったりマネタイズに繋げるための情報発信ができるですね。
あとは問題意識だったと危機意識の人たちっていうのはこれはちょっと簡単じゃ簡単で、
例えば問題意識ってのもう既に付けた方がいいいってのわかってたけど
そもそも付け方がわかんないとか
どういうふうにセットすればいいかわかんないんですよねっていう人がいるわけですよ。
そういう対しては、
例えば美容師が教える自宅でもできるスタイリングみたいな感じで情報発信していけば、目に入った瞬間にこの人フォローしてみようっていうことになるわけ。
はいということです。
なんで問題意識を抱えてる人に対しては情報の内容こういうふうな内容の情報ですよっていうのを投稿の例えば1枚目のね、画像にサムネイル文字入れてあげたりだったりとかあとは背中を押してあげるような内容だったりとかね。
あとは面倒くさいの排除ですね、
こういうこと面倒くさいですよね
でもこういうことをすればその面倒くさい時間がなくなりますよ。
みたいな情報発信をすることによって自分をフォローしてくれるような
僕も同じようにSNSのマネタイズっていうところで、この四つの段階に対し情報発信してるわけですね。無関心の人もいるんですねやっぱねSNSで使わなくてよくない
みたいな人もいるんですけども、いやいやそんなことないですよと。
無料で集客できますし、しかも1日15分のお湯だけですよホットペッパーとかそういうのお金払わなくてよくなるんですよっていう。
情報発信とか、どうせインスタ使うんだったらただ使ってもそれ消費でしょうとか?
でもちゃんと運用すれば、それは資産になるから、これ投資になるよ時間のねっていうことだったりとかっていう話ですね。
あとは無知の人なんでみんなインスタ使ってるのかわかんないんですけどっていうふうな人に関して言えば、
インスタを、めちゃくちゃ頑張れれば自分の好きなことで生活できるよ。
だって働かなくていいのかしら別に会社言われたことをやるだとか、自分のやりたくないことなんだよだってとか、
あとはもうそもそもSNSやらないと誰にも見つけてもらえない時代なんですよ。
だってみんなSNSで見つけてね料理とかね、食べきますもんね。みたいな感じで話せば
なるほど、だからインスタ必要なんですね。
要するには、こういう四つの段階に対して、情報変えていかなきゃいけないっていうことですね
次はERG議論でございますけども、これは情緒的な価値自分の商品だったりとかサービス、上長チェック機能的な価値ではなくて、情緒的な価値をアプローチしなきゃいけないよってことですね。これSNSもそうですね。
例えば美容院の機能的な価値ってのは髪を切るですね。
だけどもなんで髪を切りに行ってるんですかねってことですよ。
髪を切りに行って
例えば
- 褒められたりとか、
- 綺麗だと思われたいとか、
- 見られたい、
- モテたいっていう、
そっちを買ってるんじゃないすかね!?
だって例えばローランドさんとかは最近髪切りましたけど髪すごく長かったですよね??
ただ髪切ってないんですよ!?
だけど「モテるし」「かっこいい」から、別に切らなくていいんですよ。
ってなったから、
それ買ってるの、って髪を切るっていう機能ではなくて、美意識だったり自己肯定感というものを買ってるんです、だから、お金払ってるところって髪を切るじゃないってこと。
あとは居酒屋もそうですけども、居酒屋の機能的な価値は「食べて飲む」
だけども、
例えば、酒を飲みにいっている、家で飲めば良いんですよ。
なんでわざわざ行く??っていうところが
例えば会話だったりとか、開放感だったりとかあとは非日常ですよね!?
「家ではこんな騒げないけど、居酒屋だったら騒げるし」だったりとかね、
そういう愚痴を吐ける場所だったりとか、
人と話すっていうところだったりとかに価値があるわけです。
これ情緒的価値ですね
インスタグラムは何か?っていうとInstagramで機能的な価値は・・・「創造コミュニケーションツール」なんでコミュニケーションだけども、情緒的価値っていうと、
例えば
- 承認欲求を満たすだね
- すごいですね
- 素晴らしいですねって
- 褒めてもらいたいだったりとか
そういうのをするために発信するわけだから、相手の承認欲求を満たしてあげたりだったりとか、優越感を満たしてあげることによって、相手との関係構築が始まっていったりとか、返報性の法則で僕に対してギブしてくれるようになってるっていうことですね!!なので、このERGのどの段階にあるのか?どういう情緒を満たしている!?
なのでこういうふうに細分化して、
美容院の生存欲求ってのは
もう最低限、
機能的な価値じゃ、社会的欲求ってのが、要するに、ご承認要求だったりとか社会的に認められたいみたいな、欲求なので見た目を意識してるんだなあだったりとか、なりますし
逆にグロースで言うと綺麗になって自己肯定感を高めて自分をより成長させたいっていうことなりますよね
基本的にあまりグロースの自己欲求を満たしたいって人あんまりいないですねSNSは
基本的には社会で承認欲求を満たしたいというのが多いので、そこに対して訴求してあげるといいかなって思います。
はい、ということでまとめに入っていきますけども、
情報発信の時期はまだマーケットインです。
これはもう間違いなくて、マーケットインを軸に情報発信していってください!!!
情報のコンテンツも決めてくださいね!!
30%はトリビア体験を与える情報を発信する。
要するにもうあのね、今、面白い情報じゃないと見てもらえなくて、
面白いって2種類あって、
1個エンタメ系のお笑い系の面白さと、
もう1個はこれがトリビア体験なんですね。
そういう、情報や何か新しい気づきを得られたっていうのは、トリビア体験的な面白面白さがあるんです。
なんで病みつきにさせるって意味ではこのトリビア体験も30%は必要です。
ただ意見ばっかり提供していても、ユーザーの本質的な問題だったら悩みを解決してるわけではないのでそこはご注意していただきたいです。マーケットインで情報発信するためにはフォロワーのカスタマーセグメント、これは必須事項ですね。
どんな悩みを抱えているのか?
そしてなぜ抱えているのか?っていうところですね。
最後にEGR理論でその段階の要求を満たすかどうか、どの段階の欲求を満たしている。っていうところも把握する!っていうことが非常に大事になってきますよ!というお話でした。
ってことなので、
例えば問題を解決するってなったら、太ってるから痩せたいと思ってるんだろう?っていうのは結構安直な問題解決で、太っていて悩んでいます。
だから痩せたいのか?
なんか太ってること自体には悩んでるわけじゃないんだけど、何かそういう、「変な目で見られるのは嫌だ」とかっていう人もいるわけですよね!?
あとは「自分に自信が持てない」ことっていうことで言う人もいるわけですよね!?
太ってるからこの人、自分に自信ないのか?っていうことになると、それはちょっと違くて・・・
例えば
太ってるけど、めちゃくちゃ頭良くなれば、それは、それで自信がつくかもしれないじゃないですか??
だからそうなると解決方法としてダイエットではなくて、勉強になるわけですね。。。
問題解決の方法
なので欲求って相手のカスタマーインサイトをちゃんと探らないと、ちゃんとしたマーケットインにならない、相手の問題解決にならないので、だから相手の欲求だったりとカスタマーインサイトを知るってことはすごく大事ですよってことですね。
で、今回はここまでの内容になっていきます。ぜひ参考してみてください。