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縮毛矯正

縮毛矯正無しで髪の毛をさらさらストレートヘアにする方法

2019-03-17

1番手っ取り早いのはストレートパーマではないでしょうか!!

ストレートパーマのメリット
  • アイロンがないのでダメージが少ない
  • 弱いくせ毛ならストレートになる
  • 多少のボリュームダウンになる
  • 多少なら髪がまとまる

 

ただしストレートパーマには弱点があります。
ものすごく弱いクセ毛には多少効果がありますが、強いくせ毛の場合は高温のアイロンで熱処理をして髪の毛をタンパク変性といって、髪の毛の形状を固定して固めなければクセが戻ってしまいます。

またボリュームが多い方も、高温のアイロン処理で熱を入れなければ、せっかくボリュームダウンしても、クセが戻ってしまっては、ボリュームが戻りやすくなってしまいます。

簡単にいうと、

アイロンで熱処理するのが「縮毛矯正」
アイロンでの熱処理をしないのが「ストレートパーマ」です。

 

縮毛矯正をあてることにダメージや時間、金額的にも抵抗があるのであれば、ストレートパーマで伸ばすしかありません。

もう1つの方法が「髪質改善」です。

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縮毛強制無しで髪の毛をストレートにする方法・髪質改善

まだ知らない方もいるかと思いますが、こちらは全く傷ませないで髪の毛をストレートにできるまったく新しい施術方法が髪質改善になります。

特におすすめな方は
  • ブリーチ毛でストレートがかけられない
  • ブリーチ毛で縮毛矯正がかけられない
  • ダメージが酷すぎて髪の毛をキレイに直したい方
  • 縮毛矯正はかけたくないけどストレート感は欲しい方
  • 色んな美容室で断られた
  • カラーを繰り返していてダメージがヒドイ
  • キレイな髪の毛にしたい

当てはまるものはありましたでしょうか??

最近では、薬事法が変わってきたり、技術の進歩などにより、まったく新しい技術が出てきています。是非この機会に髪質改善を試してみてはいかがでしょうか?

髪質改善・PLEXMENT(プレックスメント)て何?効果効能は?

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縮毛強制無しで髪の毛をストレートにする方法・家でできるケア

自然乾燥や生乾きの状態で寝ていませんでしょうか?

梅雨時期、夏の季節、冬の季節は、エアコンの冷房や暖房器具等によって、いつも以上に髪が乾燥、傷みやすいです。すこしでも保湿させるために、洗い流さないトリートメントやタオルドライ後のヘアオイルの塗布は必要です。

また、洗髪時は、シャンプー前の”予洗い”が大切です。

36~38度ぐらいの温度のお湯で2〜3分、頭皮をマッサージするように洗います。これだけで汚れの8割は落とすことができます。

毛穴の汚れが詰まった状態でシャンプーをしても、栄養分は入っていきません。

朝起きた時の髪の広がりは、天然パーマだけが原因とは限りません。

日頃のヘアケアがされていないと、傷みや乾燥によって、広がります。

上記のことを実践しても、どうしても朝の広がりがおさまらないようであれば、夜寝る前に、ある程度ストレートに伸ばしてから、緩く(シュシュ等で)結んで寝ると良いと思います。

ただ、しっかり完全に乾かしてからアイロンしなければ、髪が焼ける、溶けるといったことにつながりますので、お気を付けください。
参考になれば幸いです。

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