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カウンセリング デジタルパーマ パーマ

パーマにおける「カウンセリング注意ポイント6選」美容師なら押さえておこう

今回は「パーマカウンセリング」について紹介していきたいと思います。

パーマーと言っても色々種類もありますし、どんな髪質にかけていくかがとってもポイントになっていきます。

ただし、その前に立ちはだかるのが“カウンセリング“です。

このカウンセリングを攻略できないと、どんなに綺麗なカールをかけてもお客様は満足しないんです。

内容としては、前回紹介している「カウンセリングの極意編」で紹介している内容と流れ的には同じになりますので、まだみていない方はぜひそちらも確認してみてください。

 

 

 

 

結論この5つを抑えてカウンセリングをするのがベストです

1、言葉は万能ではない
2、絶対的にカタログか写真を見せる、イメージの共有
3、施術をした場合のイメージの説明
4、以前のカラーの履歴を必ず聞く
5、パーマや縮毛矯正の履歴を聞く
6、リスクの確認

 

 

 

言葉は万能ではない

「パーマを強めにかけたいんですよね?」

 

この言葉に何をイメージすますか?

ツイストパーマの強い仕上がりですか?

スパイラルパーマですか?

 

 

実は先日担当したお客様に言われた一言です。

実際カウンセリングしてみると“ワンカールの動きがあるスタイル“でした!!

 

これが言葉の怖さになっていきます。

 

これらを回避していくためにカウンセリングでイメージの共有をおこなっていきます。

 

絶対的にカタログか写真を見せる、イメージの共有

言葉のみのカウンセリングがNGであればどのようにするのかというと、

「ヘアカタログ」
「Instagram」

などを使った、写真によるイメージの共有になっていきます。

 

先程の「強めのパーマ」も写真を使うことで、イメージがお互いに認識できます。

 

髪の毛の長さなどもありますが、美容師が思うパーマの強さは色々です。

ですが“ワンカール“は弱い方、ゆるい部類に入るかと思います。

がしかし、お客様は自分の中では強めなんです。

これはどうゆうことかといいいますと、今までかけたことがない、もしくは久しぶりにかけるなんていう方は“ワンカール“でも強めの認識なんです。

逆に普段から強くかけている人、昔に強くかけていて慣れている人は、強めのレベルが違うんです。

これらを理解するためにもイメージの共有が必要不可欠になっていきます。

 

またそこから写真を使ってのパーマの説明、どのように乾かしていくか、普段のスタイリング力もみていきましょう。

 

 

施術をした場合のイメージの説明

次に実際にパーマをかけた場合の説明もしておきましょう。

参考

例えば、

こちらのスタイルの場合、少し強めのカールになりますので、乾かすだけでは若干パサつきます。

なので、普段からワックスをつけるのか?の確認をしたり、普段からコテまきをするのかの確認もしておきましょう。

 

 

コテ巻き女子の場合、コテに慣れていることが多いので、パーマで作る質感の方がコテ巻きの仕上がりに比べて「艶感」が若干弱い傾向にあります。

もちろん髪質、掛け方によっては、艶も出る方もいますが、そうゆう人はスタイリングに慣れていたり、無意識でスタイリングが上手い人もいます。

 

そう言った事も踏まえて、かけた場合のイメージの話をしておきましょう。

 

 

 

以前のカラーの履歴を必ず聞く

施術をする前に聞いておくポイントに“カラー履歴』があります。

 

実際カラーをした直後では、もちろんカラーの色味が抜けやすくなりますし、ブリーチ履歴がある場合もパーマをかけるのはかなりのリスクが上がっていきます。

パーマをして、パサついた、色が抜けてしまった!なんて言われないようにしっかりと伝えておきましょう。

 

 

パーマや縮毛矯正の履歴を聞く

パーマや縮毛矯正も同じように、履歴を聞いておきましょう。

 

パーマをかけたい場合、縮毛矯正がかかっている場合はかけづらいことがあります。

 

また、縮毛矯正に慣れている方だと、パーマをかけた瞬間に「パサついた」と言われかねません。

 

基本的には、パーマスタイルの方がパサついて見えます。

光の屈折が起こるためです

 

逆にストレートは艶っぽく見えます。

こちらは光が反射しやすい面になるためです。

 

これらを理解することで、お客様に伝えていく内容が変わっていきますし、何よりリスクを分散することが可能になっていきます。

 

 

リスクを伝えることが優しさ!!!

途中でもご説明していますが、必ず最後にリスクのお話をしましょう!

 

具体的には、

パーマをやることによる髪の毛に起こる現象を説明します。

 

  • パサつく
  • ダメージ
  • 色抜け
  • かかりムラのリスク

など。。。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は「パーマカウンセリング」を紹介をしました。

結論この6つを抑えてカウンセリングをするのがベスト

ポイント

1、言葉は万能ではない
2、絶対的にカタログか写真を見せる、イメージの共有
3、施術をした場合のイメージの説明
4、以前のカラーの履歴を必ず聞く
5、パーマや縮毛矯正の履歴を聞く
6、リスクの確認

 

これらを取り入れてカウンセリングすることによって、お客様の要望をもっと深く理解することが可能になりますので仕事も早くなりますし、何よりお客様も安心してもらえます。

 

実際なんでもそうですが、ゴールが決まっている方が、進みが圧倒的に早いです。

 

これって遊びにいく時も同じですが、目的地が決まっているのと、未定の場合では目的地が決まっている方が計画も立てやすいですしわかりやすいです。

逆に未定の場合は決まるまではムダな時間が圧倒的に多くなります。

これらは美容の仕事に限らずですがパーマのスタイルが明確的に決まっている方がそのヘアスタイルに向かって最短ルートでいくことが可能になります。なのでカウンセリングがとっても重要なんです。

 

もしこれらをそのままにしておくと、まずお客さんの指名は増えないでしょう。

なぜかというと、お客様からしたらプロの美容師にお願いしっているんですからそれぐらいは察知して当たり前なんです。

特に若いスタイリストに圧倒的に多いのが、自分が良いと思ったものを押し付けてしまいます。

 

例えば、

「今はツイストスパイラルが人気ですよー」とか言ってる美容師さん、お客様があまり強いのが好きではなかった場合どうなりますか?完全に2度とは来ないですよね?

他にも「重めの方がまとまるんですよねー」と言っても実際は立たせたい、束感が欲しいなどといった場合、そんなことをいうスタイリストはお客様からしたら全然希望のスタイルにならないなと思って指名することはないでしょう。

 

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

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