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カット基本編 ヘアカット

美容師における【リフティング・オーバーダイレクションとは?】.Lesson7

カット基本編7リフティング、オーバーダイレクション

リフティング・オーバダイレクション

いつも見ていただきありがとうございます。石川まさきです。
今回はカットの基本編第7ですね。第7弾の「リフティングとオーバダイレクション」についてご紹介をしていきたいと思います。
このリフティングとオーバーダイレクションは途中の記事や動画でもちょいちょいご紹介してたんですけども、前に引いたり、後ろに引いたりするのがオーバーダイレクションで、
あとは上に上げたり下げたりっていうのが、リフティングってやつですね。

なので今回はこのリフティングとオーバーダイレクションついて、ちょっと簡単なんですけどね、ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

今回やっていく内容は3つですね

リフティング・オーバダイレクション

 

1つ目 リフティングとは?

2つ目 リフトアップとリフトダウン

3つ目 オーバーダイレクションとは?

っていうところをご紹介していきたいと思います。

 

ヘアカットにおけるリフティングとは?

リフティング・オーバダイレクション

まず1つ目のリフティングとは?という所ですね。
先ほどご紹介したようにリフティングっていうのは髪の毛を上げ下げすることによって積み重ねていって、ウエイトですね。フォルムのシルエットの形をコントロールしていく方法をリフティングと言います。

 

 

リフティング・オーバダイレクション

1つ前のパネルに対して同じ角度でカットする。もしくは下げることをダウン。リフトタウンといいます。1つ前のパネルに対して上げていくこと、もしくはオンベースより上げていくことをリフトアップと言います。

このリフトアップって言う技法を使っていくのに最も多いのがグラデーションです。
グラデーションの特にバックセッションです。

masaki

バックセクションのアンダーセクションからミドルラインをグラデーションで作っていくことが一番多いかなと思いますので、その他にも前の展開から引き上げてレイヤーを入れていくっていう、リフティングの方法あるんですけども、一番多いのはグラデーションのフォルムを作っていく場合に一番使っていくかなと。

なのでセクションとしては前回紹介してる。横セクションですね。横セクションで使って上げ下げしていくのがリフティングと言われてる技法になってます。

 

 

 

 

 

 

ヘアカットにおけるリフトダウンとは?

リフティング・オーバダイレクション

2つ目がリフトアップとリフトダウンについてですね。ちょっと最初のやつと似ては居るんですけども、

まず、リフトダウンっていうのは厚みだったり、重さを出したり、フォルムを狙っていく場合に、「下げて」使うんですね。

この重さと厚みを狙って作る場合に下げて、行くことをリフトダウンといいます。

リフティング・オーバダイレクション

なので、使っていく場合は、

襟足のセクションを0度に下げて次のセクションも同じ角度でカットすることをリフトダウンと言います。で、リフトアップっていうのはカットの展開が、オンベースでカットしていくか、もしくは引き上げることによって、グラデーションのアングルからレイヤーに変わる事ことをリフトアップっていいます。

今回は実際にカット動画を用意しますので、リフトアップとリフトダウンっていう部分を理解をしていきましょう。

 

 

ここらからは、リフトアップの方法について紹介していきたいと思います。襟足のラインを下に下げて床平行のラインでカットをして0度を意識してカットをしていきましょう。

リフティング・オーバダイレクション

 

 

 

 

次のパネルも1〜2㎝程度取って、今切ってきたガイドに対して同じようにダウンですね。リフトダウンをしてから、同じラインでカットをしていきます。

次のパネルに対しては指2本分ぐらい空けて、リフティングを持っていき、若干の段差を入れながらカットをしていきます。

 

 

 

 

次のパネルに対しても2センチ程度のセクションを取り、指2本分の高さに上げてカットをしていきます。

なので先ほど切っているガイドに合わせて、パネルを引いてくることにより、リフトダウンを入れながらカットをしていきますので、なので、この映像のように仕上がりが若干緩やかなグラデーションを入れていく事が可能になっていきます。

リフティング・オーバダイレクション

 

 

 

 

 

次にサイドセクションですね。サイドセクションに対しても、0度の角度で床平行気味にカットをしていき、まず、ベースのガイドラインを決めていきます。

リフティング・オーバダイレクション

 

 

 

次のパネルに対して2センチ程度取り、ここも指2本分ぐらい引き上げて、カットをしていきます。

リフティング・オーバダイレクション

 

次のパネルに対しても今切ってきた所をガイドに、上げて、合わせるような形で、リフティングを行い、カットをしていきます。

最後のパネルは次のトップの展開でカットしていきます。

リフティング・オーバダイレクション

 

 

 

次に顔まわりの部分ですね。顔まわりの部分を、まずラインを決めて、前に引いてカットしていきます。

リフティング・オーバダイレクション

 

次のセクションに対しては前髪のラインをあえて外して、ちょっと薄く、ペラペラになってしまう部分になりますので、1センチ程度外して、引き上げてカットをして行きます。

リフティング・オーバダイレクション

トップセクションのリフティングに対してはフェイスラインはちょっと倒し気味で、リフティングを入れて、次のセッションから、引き上げて重さを取っていくのもいいかなと。

次のパネルに対しても、今切ってきたガイドに対して若干引きながら、リフトアップを行ってカットをしていきます。今切ってきたガイドに対して若干引きながらリフティングを行いながら、トップセクションの重さの部分を削っていきます。

リフティング・オーバダイレクション

最後仕上がりが前髪短くて、後ろがだんだん長くなる様な仕上がりになります。

リフティング・オーバダイレクション

 

 

 

 

リフティング・オーバダイレクション

リフティングカットの、リフトアップとリフトダウンは理解できましたでしょうか?

今回の動画は、バックでリフトアップとリフトダウン方法と、顔まわりのセクションです。

トップに対してのリフトアップでどのようにカットしていくか?っていうやり方をご紹介しましたので、まずは、どうやって使って、どういうところで使っていくのかっていうのが理解できれば、今回のセッションはクリアかなと思いますので、まずは実際使って試すっていうところがめちゃくちゃ大事になってますので、ぜひリフティング練習していきましょう。

 

 

 

 

 

 

オーバーダイレクションカットについて

最後3つ目がオーバーダイレクションについてですね。

リフティング・オーバダイレクション

オーバーダイレクションっていうのは、オンベースに引き出すんじゃなくて前後ですね、前後どちらかのパネルに寄せてカットするんです。寄せてカットすることによって、どちらか片方が長くなっていく、なので、顔まわりの展開に全部寄せてカットすることによって、後ろがだんだん長くなっていくっていうのが、オーバーダイレクションですね。

前下がりスタイルっていうは、バックの展開からカットしていって、だんだん後ろに引くわけです。後ろに引く事によってだんだん前が長くなっていく。これもオーバーダイレクションの原理を利用してカットをしてますので、ここでしっかりと理解を深めていきましょう。

 

レイヤーカットの技法なんかは、このオーバーダイレクションをめちゃくちゃ使っていきます。なので、このオーバーダイレクションを覚えることによって、カットの展開を減らすことに、速いカットができるようになります

 

前回紹介してるカットセクション。縦と横と斜めっていうのを紹介したんですけども、カットしていく場合って、このダイレクションとリフティングを同時に使って行くんです。

リフティング・オーバダイレクション

これらを同時に使っていきます。ダイレクションをかけながら、リフティングもして、カットをしていく。っていうカットの展開が最も早いカットの切り方になります。

なので実際皆さんも使ってます。ダイレクションかけながら、リフティングも実は使ってるんですけども、このダイレクションとリフティングが入る事によって多分訳がわからなくなっちゃうんですね。

ここがめちゃくちゃ皆さんがカットがわからなくなってしまうポイントでございますので、ダイレクションとは?リフティングとは?っていう所を、どんなものなのかっていうのを把握することによって、わからないっていう部分が消えていきます。どうやってダイレクションして、どうやってリフティングをしていくのか?っていう部分を踏まえて練習することによって、理解がより深まっていきます。

 

オーバーダイレクションの動画の解説もありますので、ここで理解を深めていきましょう。

 

 

ここからはオーバーダイレクションについてご紹介していきたいと思います。

オーバーダイレクションカット

こちらのウィッグに関しては、ショートボブのバックを展開を切り終わった段階から、今度は耳後ろの展開まで切ってきたラインがありますので、そこに対してオーバーダイレクションをかけていきます。

オーバーダイレクションカット

映像のように、後ろに若干引いて、全てのパネルを引くことをオーバーダイレクションといいます。
この目安となるバックのセクションに合わせて、耳後ろの展開で、映像のように短くなってきている部分がありますので、そこに対して全てのパネルを引いてカットをしていきます。

 

 

オーバーダイレクションカット

カットの切り口としては斜めのアングルでもいいですし、この映像のように縦のアングルでカットして、引っ張っていくことにより前下がりラインを強くすることができますので、引き度合いというのは、どういうラインにしたいかによって引いてくる。

角度が縦なのか?斜めなのか?っていう部分を決めていきましょう。

 

 

 

 

オーバーダイレクションカット

 

オーバーダイレクションカット

次はフェイスラインをガイドにオーバーダイレクションですね。先ほどは後ろに引いてダイレクションをかけたんですが、今回はフェイスラインの短い髪の毛に合わせて、オーバーダイレクションをかけていきますので、フェイスライン上の短い毛に後ろの髪の毛を、前の展開に寄せてカットをしていきます。

 

 

 

 

オーバーダイレクションカット

なのでこの映像のように前のフェイスラインの展開に全部寄せてカットすることによって、オーバーダイレクションはかかりますので、結果後ろの毛が長くなっていくと、結果このように、フェイスラインの長さの部分から後の展開が長くなっていきます。

オーバーダイレクションカット

 

いかがだったでしょうか。
少しはオーバーダイレクションについてわかったかなと思いますので、あとは反復して練習ですよね。 練習して自分のスキルとしてつけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

リフティング・オーバーダイレクションまとめ

1つ目 リフティングとは?

2つ目 リフトアップとリフトダウン

3つ目 オーバーダイレクションとは?

今回やっていった内容は3ですね。
リフティングとは?1つ目のリフティングとは?っていう部分と2つ目のリフトアップとリフトダウン。3つ目のオーバーダイレクションについてご紹介していったんですけども、

今回はちょっと簡単な内容なんですけど、これを知ってると知らないで、カットを使ってく、使わないで、全く別のものになっています。なので知ってるってことがまず大事

masaki

リフティングってのはどうやってやるんだろう?

で、実際に試してみて、これぐらいの段差が入る。というのを試すことによって、より理解が変わってきますので、プラスそのリフティングとオーバーダイレクションを理解したことによって、僕もカット動画でもいいですし、他の人のYouTubeのカット動画を見ることのよって、「あっ」ここでダイレクションをしているんだ。ここでリフティングを入れてるんだ!っていう、ちょっと見方が変わっていきます。

見方が変わってくるので、より理解が深まってくると。

 

なのでこういう角度でカットしたら、こうやって落ちて、こんな感じのシルエットになるんだ。っていう見え方になってきますので、

なので、知識っていうのはすごく必要になりますので、そういう部分も含めてしっかりとインプットしてアウトプットをしていきましょう。

次回がカットの基本編8段ですね。

美容師としてツーセクションカットを理解してバリエーションを広げる.Lesson8

2セクションカットとは?っていう部分をやっていきたいと思いますので、最近のスタイルは、結構2セクションカットで切るのがほとんどかなと思います。

なのでメンズのスタイルなんかも「2セクションカット」の代表的なスタイルかなと思いますので、この2セクションをとは?っていう部分をやっていきますので、次回もぜひ見てみてください。

ツーセクションカット
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