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カット基本編 ヘアカット

美容師としてツーセクションカットを理解してバリエーションを広げる.Lesson8

カット基本編8ツーセクションカット

ツーセクションカット

第8弾の2セクションとは?っていうところをやっていきたいと思います。

今回のこの記事を見終わると、2セクションカットの理解ができて、それを理解することで、カットのバリエーション、幅が広がっていきます

さらに、2セクションカットを理解すると、仕事が早くなり、メリハリをより出していくことができる様になりますので、ぜひ最後まで見てください。

 

 

 

 

 

ツーセクションカット

今回やっていく内容が3つですね。
1つ目が、2セクションカットっていうは、日本人の骨格に合わせてカットすることできる。上と下ですね。上下に分けてカットすることによってメリハリをつけることができる。
2つ目が、スタイルの収まりが良くなります。最後に3つ目ですね、2セクションを覚えるだけでカットのスピードが格段に上がります。ここめちゃめちゃ大事じゃないすか。

 

なので今回この3つをご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ツーセクションカットは「日本人の骨格・相性抜群」

まずは1つですね。2セクションカットっていうのは、日本人にとって、骨格に合わせたカット、スタイルを作るうえで、めちゃくちゃ相性がいい、すごく使いやすいカットになっています。

 

 

ツーセクションカット

使い方としては上下に分けて、上をグラでカットして、下をレイヤーとか、下をグラで切って、上レイヤーとか、っていう感じで切っていく技法になってくるんですけど、前回までに紹介しているカットっていうのはあくまで繋げるっていうカットです。

レイヤーでカットしてそれをグラで繋げて、レイヤーにしていく。ていうカットが一般的なカットなんですけど、この2セクションカットいうのはカットラインを繋げないんです。

 

 

 

ツーセクションカット

カットラインを繋げないっていうのは、簡単なやつでいうと、メンズカットです。メンズカットを2ブロックから上の毛をかぶせてカットしていく。あれなんかは思いっきり2セクションカットなんですね。

要は、アウトラインを刈り上げですよね。刈り上げでカットすることによって、そこに空間ができますよね。空間ができることによって収まりが良くなるんですよ。
なので収まりが良くなって、空間ができることによって、よりトップのボリュームが目立つっていうところと、あとはアウトランの収まりがフラットになっていく。

このフラットとトップの高さっていう部分のメリハリが、めちゃくちゃ出る、これが2セクションカットのめちゃくちゃいいところですね。

 

 

ツーセクションカット

あとは、女性のスタイルとか、最近の多いのは重めボブとか、普通のショートボブとか、最近人気ですよね。
アウトラインに沿うようなショーボブとかが人気なんですけど、あれも結構2セクションでカットされていて、アウトラインはレイヤーでカットするんですよ。で、上の髪の毛をどうかぶせてくるのか?結局重めボブベースのカットとかボリュームが出る人とかっていうのは、普通にワンレンでカットしてしまうと下に厚みが出てしまうんですよね。厚みが出ることによってちょっと収まりが、ボリュームが出てしまうんです。

なので、ボリュームが出てしまうのを改善するために「2セクションカット」をしてるんですね。

2セクションカットを使っていく技法として、先程紹介した様にレイヤーでカットして上の毛をかぶせるっていうのがめちゃくちゃポイントで、グラデーションスタイルとかで普通に繋げてしまうと段差を入れた部分が全部出てしまうとちょっと野暮ったいっていうかちょっと昔っぽいスタイルなってします。

 

 

 

 

ツーセクションカット

髪の毛の性質っていうのは、短くなればなるほど質感が硬くなっていきます。

長くなるほど柔らかさが出る、なので繋げていく髪の毛をずらすことによって長さが出来ますよね。長さができることによってアウトラインの収まりが柔らかなくなるっていうのが、2セクションのめちゃくちゃいいところですね。

これが基本っていうところ。ここをしっかり覚えていきましょう。

 

 

 

 

 

ツーセクションカットはスタイルの収まりが良くなっていく

ツーセクションカット

2つ目が、スタイルの収まりが良くなっていくと。スタイルの収まりが良くなるっていうと、ずらして空間を使うんです。ずらして空間を作ることによって、空間に入ってくる。

 

ツーセクションカット

先程も言ったメンズスタイルとか、アウトラインをレイヤーにして上の毛をかぶせるって言ったスタイルは、空間を利用しているんです。空間を利用して収めていくっていうのがめちゃくちゃポイントになります。

なのでそのアウトラインにかけてすごく膨らんでしまうとか、生えぐせで膨らみやすいって人とかいるじゃないですか。
そういった方に対しては2セクションカットであえてズラすんですよね。ズラして空間を狙いに行くっていうのがめちゃくちゃポイントになっています。

 

 

 

 

ツーセクションで「カットスピードを格段に上げていく」

ツーセクションカット

次の3つ目のカットの展開。カットスピードが格段に上がっていくっていうとこに繋がってくる。
要は2セッションカットを覚えるだけで、アウトラインのボリュームが出るじゃないすか。

 

ツーセクションカット

出てくるボリュームをセニングで量を取るより、ベースカットの段階でもうレイヤーを入れて軽くしておきましょう。っていうのがめちゃくちゃポイントで、軽くすることによって、その削ぎですよね。削ぎのセニングの量も減らせるっていうのはめちゃくちゃポイントです。なのでカット展開が早くなっていくと。展開とセニングの開閉が減る、展開が減ることによってカットが早くなってます。

かつ収まりもフラットで柔らかい質感を作っていけるっていうのが、2セッションカットの一番ポイントになっています。

 

 

 

 

ここからは2セクションカットの方法を動画で紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

まず、上と下でセクションを分けて、
普通にグラデーションのアングルでカットラインを出していき、カットをしていきます。
最初の納まりがこの程度ですね、グラデーションのアングルで取って、アンダー収まり、若干のグラ幅が出てくる感じです。

ツーセクションカット

 

 

 

 

次にミドル、オーバーセクションですね。
このアングルに対しても、グラの展開でカットをして納めていくことで、アンダーで切って削っている部分に対して空間ができますので、その分収まりが良くなっていきます。

ツーセクションカット

 

 

 

 

 

 

次の展開も同じセクションから長さを変えた感じも見ていきましょう。ミドル、オーバーセクションに対しても同じように
グラのアングルでカットをして、この空間ですね、空間の部分が出来上がり、このように収めたときに、空間の部分にミドルの髪の毛が収まってくるといった感じになります。

ツーセクションカット

ツーセクションカット

 

 

 

 

ここから長さの違いを見ていきましょう。アンダーセクションに対しては、長さが短くなっていき、若干レイヤーのアングルでカットしていくことにより、
アンダーセクションがさらにフラットになってきます。そこに対してミドル、オーバーセクションを床平行でカットして、さきほどよりレイヤーを入れたカットラインで収めていくことで、よりアウトラインがフラットになっていきます。

ツーセクションカット

ツーセクションカット

 

 

 

 

 

 

次は逆にアンダーセクションをグラのアングルですね。アンダーセクションをよりグラデーションのアングルにして厚みをあえて出した状態です。厚みをあえて出した状態に対してミドル、オーバーセクションを床平行に引き出して、カットをすることにより、厚みに対して若干レイヤーを入れたフラットな状態をかぶせていく。
こうすることで、厚みを残しつつも、ミドルオーバーセクションのレイヤーに切り口の収まりを乗せてくるといったような使い方もできます。なので、この繋げる、繋げない部分で、このぐらい収まりの感じが変わってきます。

ツーセクションカット

ツーセクションカット

 

 

 

 

 

あとはここからアンダーは重めなんですけども、ミドル、オーバーセクションをレイヤーのフラット感で乗せていくと、厚みの部分にフラットのレイヤーを乗せることによって、シルエットのメリハリですね。厚みを作りつつ、フラットにしていく。

ツーセクションカット

ツーセクションカット

 

 

 

次の展開がアンダーセクションを、よりハイレイヤーですね。ハイレイヤーぎみにして、よりフラットにしていくカットの方法になります。
ミドル、オーバーセクションをグラデーションですね。ハイレイヤーの部分のフラットところにグラの重さを乗せにいくんですね。
グラの重さを乗せに行くことによってっ、だんだんアウトラインが収まりがなっタイトになっていきます。

 

グラデーションを強く入れる事によって、フォルムであるミドルセクションの厚みを作ることができます。
これが2セクションの強みです。
この強みの部分を生かすことができますので、ツーセクションカットの技法を覚えるだけで、日本人の骨格に合ったカットの技法ができます。なのであとは何回か試して、どのように奥行きを作っていくか?がポイントになりますので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

ツーセクションカット

最後にサイドのセクションですね。
サイドのセクションに関しては、この厚みですね、あえてアウトラインの部分をダッカールで止めたときの仕上がりと、落としたときの仕上がりの厚みですよね、このように厚みが出ていきます。なのでサイドセクションに対しても短い髪の毛を入れてくることによって、より収まりが良くなっていく。と、いったような感じで使っていきますので、ぜひこの2セクションカットいうのを会得していきましょう。

 

 

ツーセクションカット
こういった部分で2セクションカットの理解できたと思いますので、後はどの様に使っていくか?僕のカット動画の方でも2セクションカット、バックセッションですかね。よく使ってますので、ぜひそちらも参考にしてみていただけると面白いかなと思いますので、あ、ここレイヤーで入れてるんだとか、ここグラでやっぱりズラしているんだとか、っていうのが、わかると思いますんで、そういった部分でも、ちょっと見ながらどうやってフォルムを作っているかっていうのをしっかりと確認していきましょう。

 

 

ツーセクションカット

以上か2セクションカットの三つですね。1つ目が2セクションカットを使うことによって、日本人の骨格に合ったフォルムを作り、メリハリを作っていける。

2つですね、二つ目の収まりを良くする。空間を作って収まりを良くする。この空間を作って収まりを良くすることによって、3つの目のスピードと展開が早くなっていく。空間を作って削ってることによって、セニング、削ぎの量が減るので、カットスピード、展開、フォルム作りが早く作れていくっていうのが、2セクションカットの一番の利点になっていますので、これで、2セクションカットとは?っていうのが簡単単なんですけどね。わかったかなと思いますので、あとは使っていくんですね、いつも言っていますね。

 

インプット アウトプット

インプットしてアウトプットしていくと。
ここまでがインプットになりますので、誰かに話すとか、実際使ってみるとか、あとはその忘れないためにブログにおこすとか、しっかりインスタグラム投稿するとか、実際に自分でYouTubeでカットの展開を録画して記録として残すっていうのは良いアウトプットの方法になってますので、しっかりとアウトプットをしていきましょう。

次回は基本編第9弾です。
次回はイヤーツーイヤー前のセクションにおけるカットの違いです。

イヤーツーイヤー前のレイヤーのカットの違いを紹介していこうと思います。

セクションの違い、レイヤーの出かた、どうやって段差が出てくるのか?っていうのがわかると思いますので、ぜひ見ていただきたいのと、YouTubeもやっていますので、今回ので何か勉強になったという方は、ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。まだこの後も続編がありますので、チャンネル登録しない人はぜひチャンネル登録をよろしくお願いします。

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