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カウンセリング

カウンセリング「メンズカット編」ポイント5選を紹介

今回は、「男性カウンセリングの方法」を紹介していきます!!

 

内容としては、前回紹介している「カウンセリングの極意編」で紹介している内容と流れ的には同じになりますので、まだみていない方はぜひそちらも確認してみてください。

 

流れは一緒ですが、どの様なことに注意しておくかも踏まえて紹介していきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

ポイントは前回同様スタイルの確認ですが、大きくまとめると5つに絞っていきます。

男性カウンセリングポイント5選

結論この5つを抑えてカウンセリングをするのがベスト

ポイント

  • スタイルの確認の方法
  • 刈り上げの有無と㎜数の確認
  • 普段のスタイリング力
  • リスクの確認
  • ライフスタイルの確認 

これらを知ることであなたはこうなります。

このメンズカウンセリングの方法を使いこなすだけで、狙ったイメージを作っていくことが可能になります。

 

 

例えば、

  • スタイルを決める際に、言葉のみのカウンセリングをしている。
  • 結構短くしたいと言われたが実際は1センチもきらなかった。
  • 刈り上げたいと言われたがそこまで刈り上げて欲しくなかった。
  • カットしたはいいが自分でスタイリングできない。

なんかイメージと違うと言われたことはありませんか?

「それをそのままにしておくと」

お客様が満足していない、指名率の低下、お客様が増えないといった悪循環になっていきます

でも逆にこれが出来ればお客様の満足度アップ、仕事の効率化、指名アップに繋がっていきます

 

 

 

【メンズスタイル確認の方法】

 

カウンセリングの基本はイメージの共有!!

これって、メンズカットのカウンセリングでも同じことが言えるんですよ!

今日はめちゃめちゃ短くしたいなんて言っているお客様が実は1センチしか切らなかったり

整えるだけとか言っているのに4、5㎝カットしてベリーショートになるなんて事は美容室ではよくある話です。

 

ですがこれを言葉のみのカウンセリングだけでやってしまうと、そのお客様の本当に切りたい長さが明確化してきません

 

なのでカタログを使って写真でのイメージの共有をしなくてはいけません。

 

これをするだけで2度カットする手間がなくなったり、短くしてしまうリスクも無くなりますし、長さが決まっているので、最短で希望のスタイルに向かっていけるので仕事も早くなります

 

 

 

【刈り上げの有無と㎜数の確認】

 

刈り上げの有無や㎜数の確認も写真で合わせていきましょう。

 

美容師が思っている刈り上げの概念とお客様の刈り上げの考え方が違う場合もありますし、そもそも3㎜6㎜をよくわかっていない人もいます。

 

それなのに3㎜と言われたからそのまま3㎜のバリカンでカットして野球部の様な青白くなってしまい、お客さんがびっくりしてしまうんです。

 

 

 

【男性客にも聞こう!普段のスタイリング力】

次に普段のスタイリング力も聞いておきましょう!

スタイルの中には、ワックスをつけないと形にならない物もありますので、スタイルを変えたいお客様などにはスタイルのリスクの説明もしておきましょう!最近多い「ツーブロックスタイル」もそのうちの1つになります。

基本的には長さにもよりますが、短くなればなるほど刈り上げと被せる毛の境目が浮いて張っている様な状態になります

 

ワックスをつける方であればハチの部分を潰してスタイリングできるのでいいんですが、全くワックスを使わない方や初めてツーブロックスタイルをやるような方にはしっかりと説明しておかないと後でクレームの原因になります

こうなるなら初めから説明して欲しかったなどと言われ兼ねません。

 

 

 

【リスク確認】

 

スタイリング確認の時にも触れましたが、ヘアスタイルを変えるときのデメリットのお話をしておきましょう!

いつもと一緒の方は特に問題ないですが、新規の方やスタイルチェンジをする方にはめちゃくちゃ大事なポイントです。

どんなに常連さんでもスタイルチェンジを希望の方には必ず今まで話してきた内容にプラス、リスクの話です!

注意ポイント

例えば、肩つくくらいのロングからばっさりショートにする場合は

  • 「寝癖がつきやすくなる」
  • 「スタイリングが必要」
  • 「人によっては分け目の跡がしばらく残る場合もあります」
  • 「維持する場合の来店周期」

などのデメリット部分もしっかり伝えておきましょう 。

 

 

 

 

【ライフスタイルの確認】

 

  • 普段スーツなのか?
  • カジュアルなのか?

によっても選ぶスタイルが変わっていきます。

 

特に注意したいのが新規のお客様や初めて入るお客様

 

この中には「おまかせで」という方が稀にいますが、こういうお客様ほど危険な場合があります

 

短くきったら長い方が好きだった、とか顔まわりは残してほしかったなどと言われかねないので、おまかせのお客様ほど細かくカウンセリングしていきましょう。

 

その上でライフスタイルを聞いておくと1つの目安になりますのでおすすめです。

 

 

まとめ

これらを取り入れてカウンセリングすることによって、お客様の要望をもっと深く理解することが可能になりますので仕事も早くなりますし、何よりお客様も安心してもらえます

実際なんでもそうですが、ゴールが決まっている方が、進みが圧倒的に早いです。

これって遊びにいく時も同じですが、目的地が決まっているのと、未定の場合では目的地が決まっている方が計画も立てやすいですしわかりやすいです。

 

逆に未定の場合は決まるまではムダな時間が圧倒的に多くなります

これらは美容の仕事に限らずですがカットスタイルが明確的に決まっている方がそのスタイルに向かって最短ルートでいくことが可能になります

なのでカウンセリングがとっても重要なんです。

 

もしこれらをそのままにしておくと、まずお客さんの指名は増えないでしょう。

 

なぜかというと、お客様からしたらプロの美容師にお願いしっているんですからそれぐらいは察知して当たり前なんです。

特に若いスタイリストに圧倒的に多いのが、自分が良いと思ったものを押し付けてしまいます。

例えば、

「メンズは軽い方が束感が出て良いんですよー」

とか言ってる美容師さん、お客様があまり軽いのが好きではなかった場合どうなりますか?完全に2度とは来ないですよね?

 

他にも

「重めの方がまとまるんですよねー」

と言っても実際は立たせたい、束感が欲しいなどといった場合、そんなことをいうスタイリストはお客様からしたら全然希望のスタイルにならないなと思って指名することはないでしょう。

 

まずは実践してみることが大切ですので、今日ご紹介したフレームワークを参考にして何度も何度も試していくことで自分のスキルになっていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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