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縮毛矯正

縮毛矯正とカラーについて | おすすめ美容室錦糸町

2018-05-23

頑固なクセに悩む方の救世主!縮毛矯正

一昔前は思いっきりカチッとパツンっとした、

ハリガネの様なあからさまな仕上がりに避けられがちでした。

 

最近では薬事法が変わり、「薬剤」「技術」の進化。

かなりナチュラルで自然な仕上がりが可能になってきました。

※美容師さんによって仕上がりには個人差があります。

 

そうした流れから定期的にかける方も多く、

それと同時にカラーをやりたいと言う方も増えています。

 

気になるのは髪へのダメージ

縮毛矯正もしてカラーもした髪が傷んでしまうんじゃないか?

 

 

 

 

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縮毛矯正とヘアカラーをうまく続けていく方法とは?

 

くせ毛にお悩みの方のために、縮毛矯正とカラーについて知っておくべき5つのポイント!

 

縮毛矯正をしているとヘアカラーがきれいに染まらない

 

たくさんの方が縮毛矯正とカラーをしている中で、

よく見ると結構ムラになっている方や、

毛先が暗い状態になっている方を、

よく見かけます。

一体なんでこんなことになってしまうのか?

 

縮毛矯正をすると髪にカラー剤が浸透しにくくなる

髪の毛は80%以上がタンパク質でできています。

タンパク質と言えば卵をイメージすると分かりやすいです。

目玉焼きを作るとき火でアツアツに熱した

フライパンに卵を落としますそうすると目玉焼きができますね。

 

これがタンパク質の熱変性です。

 

もともと液体であった卵が熱によるタンパク変性を起こし、

固まってできたのが目玉焼きと言うわけなんです。

 

髪の毛の中でも似たようなことが、起こっています。

 

縮毛矯正をすると、この「タンパク変性」によって髪質がどんどん固くなっていきます。

そうなることにより、カラー剤の浸透が悪くなり「カラーの染まりムラ」に繋がります。

 

ダメージを受けた髪の毛はカラーの発色が難しい

縮毛矯正とは少なからず、必ず「ダメージ」する。

 

健康な髪の毛の平均的な水分量は、

「10〜15%」

この数値がダメージに伴いどんどん減少していきます。

 

ダメージが進行していき、髪の毛の水分量が減っていくと、

髪の毛がスポンジ状態に陥ります。

さらにキューティクルの減少により、栄養成分やメラニン色素が抜け落ちていきます。

 

色味は吸いやすく。

保持できないので、褪色も当然早くなります。

 

 

 

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