ファイバープレックスとは?
ファイバープレックスは簡単に言うとブリーチなどの施術時にかかる髪の毛への薬剤ダメージを軽減してくれる毛髪強化トリートメントです。
ブリーチや縮毛矯正などによる枝毛や切れ毛を最大94%も削減!!
ファイバープレックス No,1 ボンドブースター
ブリーチの前処理剤(ヘアトリートメント)使い方は、霧吹(スプレイヤー)に入れて5倍前後で希釈して、ブリーチ前の髪の毛にスプレーする。 |
ファイバープレックス No,2 ボンドシーラー
ブリーチ後のアフターのヘアトリートメント。 トリートメント・コンディショナーの代わりにボンドシーラーを塗布。そのままシャンプー台で5分ほど放置して流します。 |
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海外の金髪・ブロンド外国人は地毛だと思いますか?
答えは Noです。
外国の金髪ブロンドヘアも実はブリーチしているんです。ブロンドヘアと言われる外国人ヘアを作るには、定期的なブリーチが4回〜6回ぐらい必要になります。
18レベル | 4回〜5回 |
19レベル | 7回〜8回 ホワイトブリーチ |
普通のサロンであればブリーチは1回。できても2〜3回(かなりまれ)ダメージ、時間を考えるとこれが限界ではないだろうか?
15レベル 一回のブリーチだとこれくらい明るく まだまだオレンジ味、黄色味が気になるレベル。 |
16〜17レベル ブリーチ2回〜3回 先ほどよりは黄色味が少し抜けたような状態です。 ダメージもパサつきが出てくる明るさ。 |
18レベル ブリーチを4回〜5回 さらに黄色味が抜けて、明るさも出てきました。 ダメージの状態も髪の毛のハリコシも無くなってくる。
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ホワイトブリーチを目指したい人はもっとしたい人もいるはず、そこで出てきた救世主が「ファイバープレックス」。
ファイバープレックスを使用しての4回ブリーチ
ファイバープレックスを使用しないで2回ブリーチ
ではファイバープレックスを使用しての4回ブリーチの方が傷みが少ないというデータが出ています。
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そのため、この「ファイバープレックス」を使用すれば、今まで出来なっかた繰り返して行うブリーチ施述が可能になり、デザインの幅も広がります。
ファイバープレックスでこんな事も可能に!!
ダメージで諦めていたデザインが可能になる。
カラー、パーマ施術回数が増やせるので、スタイルチェンジ可能に。
ファイバープレックスを使う事で、カラーやパーマにおけるケミカルダメージを無かったことに??
ファイバープレックスは、ダブルカラー、パーマ、白髪染め縮毛矯正の施術で受ける髪の毛へのダメージをまるでなっかたことのようにしてくれます。そもそもこのファイバープレックスはブリーチをした時に出るダメージをなんとか出来ないか?という思いから生まれた毛髪強化剤。
主成分は
ジカルボン酸
ジカルボン酸が毛髪内部のフィブリルの間に浸透して定着し、酸化による髪のダメージから髪を守ります。
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