目次
夏のおすすめトレンドカラーとは?
春夏がおすすめ人気のヘアカラーは??
「アッシュ系カラー」でツヤと透明感をプラス!
「ハイライトカラー 」で立体感と柔らかさをプラス!
抜群の透明感と髪の柔らかさで外国人風を演出できる
アッシュ系カラーは、今年も引き続き流行の予感!
外国人風にしたいのなら、「ブリーチ」「ハイライト」を使う
ダブルカラーが必須!!
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人気のスタイルランキングはこちら!!!!
- ハイライト&イルミナカラー
外国人風と言えば「ハイライト」3㎜〜5㎜の明るさが魅せる
立体感が特徴。
- 「外国人風」と言えば、アッシュグレー
こちらも「外国人風」といえば?っというスタイル。
元々の明るさにもよりますが、「イルミナカラー」を、
使えば、1回でこの色に出来るかも!!??
ご相談、ご予約お待ちしています。
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- ハイライト&ブリーチで作る「ミルクティー」
誰もが一度はやる「やってみたいスタイルランキング1位」
ブリーチをするなら、是非一度は試しましょう!!
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- ハイライト&マニキュア カラーバター
普通のハイライトに飽きた人におすすめ!
「おろしても良し」「巻いても良し」「アレンジしても良し」
3拍子揃ったオシャレスタイル。
- 他とは違うカラーデザイン
こちらは少し変わった
「グラデーションベースの緑カラー」
続いて、
「ピンク系カラー」
こちらは全体をブリーチしてから、
「パープルベースのピンク」を上から塗りました。
個性的なスタイルが好きな子は
「是非試してみて」
ご予約お待ちしています。
グラデーションカラーもおすすめ
グラデーションカラーが気になる方は
こちらから↓↓↓↓
微妙なニュアンスでくすみのある
アッシュや寒色系を表現しやすくなる。
ダブルカラーとは、普通のカラーと違い、
ブリーチ(脱色)してから色を入れる事。
普通のカラーより脱色する分、時間とお金が必要!
ですが、キレイな外国人風の色にしたいのなら妥協せずに、
ハイライトで作るダブルカラーがおすすめ!
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ハイライトカラーをする時のポイント
ハイライトカラーとは?
ハイライトカラーは部分染めの総称であり、
ハイライトカラーの種類はたくさんあります。
ウィーヴィング、スライシング、バレイヤージュ、メッシュ、
などがその中に含まれます。
ハイライトの種類と使い方 | ハイライトデザインを学ぶ 錦糸町
求めるデザインやトータルイメージによって、
どの技法を選択し組み合わせるかが変わってきます。
ハイライトのポイントはまさにデザインできることにあります。
ハイライトは髪全体より明るい色を部分的に入れる事を言い、
同一色よりも立体感が出てきます。
ローライトはその逆、
明るい髪全体より暗い色を入れる事により立体感を出す。
最近の流行りと傾向としては、「ハイライト」系カラーの方が
おすすめ!
「ローライト」はあまり入れすぎると、汚くなってしまうのと、
明るさがない分、透明感が弱いのが難点。
ハイライトは→ブリーチを使用
ブリーチは脱色で今の髪から色素を抜く事。
髪色は色素を抜いた分明るくなり、
その分柔らかい色、透明感のある色の表現が可能に。
「ブリーチはダメージするのか?」
「ブリーチのダメージが気になる」
など不安もあるかと思いますが、
ダメージを気にする方に朗報!!
昨年の6月に、日本に上陸したた薬剤!
「ファイバープレックス」
なんとブリーチしてもダメージが軽減できる商材となっております!!
これがあれば、ダメージを気にせず、
ブリーチできるので、スタイルの幅も広がりそうですね!!
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ハイライトメニューの種類
髪にハイライトを入れようと思っているが
初めてなのでわからない。
っと言う人も多いのではないでしょうか??
美容院のメニューには
ハイライト『フル』『ハーフ』『ポイント』
などがあり、
美容室のメニューで、ハイライト(フル)とハイライト(ハーフ)の2種類のハイライトがあったんですが、これはどう違うんですか?
とか、
フルは根元からで、ハーフは下半分とかですか?
など、わからない事だらけ。。。
たまに勘違いされるのが
- ハーフは上下のどちらか、という意味ですか?
- 上下のどちらかだけにハイライトを入れるんですか?
- 不自然にならないんでしょうか?
他にも
- フルで入れるべきですか?
- ナチュラルなかんじにしたいので、
フルじゃない方がいいですか? - ハーフのほうがいいのかと思ったのですが、ロングスタイルはどちらがいいですか?
などなど、一般の人にはわかりづらいですよね!!
ハーフは頭の上半分から生えている髪の毛のこと、
髪の毛をおろした時に表面に出る部分のみで、
フルとは全体にハイライトを入れること。
ハーフは毛先側ではなく、ハーフアップにしたときにまとめている部分と考えるとわかりやすいかと思います。
表面だけで良ければハーフで十分だけど、セットした時に見える内側の毛にもハイライトがほしいって時はフルにすると良いです。
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メンズスタイル
男の子がワックスでセットしたりすると、フルのほうが自然。
レディーススタイル
自然にしたいなら細めのハイライトとお願いすると良い。
ロングで巻き髪風なら、「ハイライトフル」
ミディアムなら、「ハーフ」
また、アレンジをするなら、「ハイライトフル」
レイヤー(カットによる段差)を入れるなら、「ハイライトフル」
表面が長い、「重めなスタイル」は「ハーフ」
っといったように、スタイリングの仕方、スタイルで
ハイライトの入れ方も変わってきます。
ハイライトがなぜおすすめなのか?
最近のトレンド傾向がハイライト、ハイトーン系が増えてきている、
プラス、デザインの多様化、薬剤の向上、情報量の拡大、
価格がリーズナブルに。
オシャレさんがどんどん増えているのに比例して、値段が安くなっている分、簡単ハイライトを入れられるようになった。
「その他にも」
- ダメージ
- 再現性
- 持ち
- ナチュラル感
- ボカシ機能
- デザイン性
上に書いて説明した通り、
ハイライトカラーおすすめのポイントとしては、
全体的にブリーチをするよりダメージが少なく、
次にやるときの再現性も高く、
かつ自然な感じでナチュラルにスタイルを作ることが可能。
その上デザイン性が高く普段のスタイリング、アレンジを、
より際立たせてくれる。
そんなスタイルを作ることが可能なのがポイントです。
まだまだ人気のハイライトcolor今年こそはぜひ試してみてください。
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