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似合わせ

ベース顔に似合う髪型

2018-04-02

ベース顔 ベース髪型 似合う髪型について

ベース顔とは一般的に
「顔の形はエラが張っており」

野球の「ホームベース」に似ていることから「ベース顔」

と、呼ばれております。

 

前髪

ベース顔はパッツンはあまりお勧めできません

どうしても、パッツン前髪にしてしまうと、

「カクカク」した印象になってしまいがちなので、

ベース顔がよりカクカク感を強調してしまいます。

 

  • 作っていたとしても、横に流すのがおすすめ

髪の毛で毛流れを作る事で「柔らかさ」が生まれます。

 

 

髪の毛長さは?

ロングから鎖骨下の長さがbetter

ロングであれば全体の印象を、

『髪の毛』に目線を見せることができますので、顔の輪郭などを隠せます!!

 

ミディアムからボブは軽さが決めて!!

ミディアムからボブのスタイルしたい方は「重めはNG」

 

印象としてどうしてもヤボったくなってしまう傾向があるので、

 

ミディアム系なら

「顔周りで軽さを作るスタイル」

 

ボブ系なら

「前下がりでメリハリをつけるスタイル」

いわゆる『ひし形スタイル』

がおすすめ。

 

黒髪の方はヘアアレンジ

「普通にポニーテール」などのヘアアレンジ。

その方が明るい印象に、

むしろ下ろしてたら、

「髪の毛の暗さで輪郭が」はっきりしてしまいますが、

結ぶことで輪郭がぼやけます。

 

 

パーマかけて抜け感を。

 

「アレンジ」もラク

 

頑張らなくても髪型が決まってるように

見せやすいです。

 

 

寝癖対策

ペッタンコになりがちな後頭部や

頭頂部もラクですね。

パーマをかけてボリュームアップも

おすすめ!

 

パーマをかけると、

巻き具合によりますが

実際の長さより若干持ち上がります。

 

なので、バッサリいきたいけど、

フェミニン傾向で、

ショートにしたいわけじゃない場合は、

美容師さんとも相談が必要!!

 

 

 

エラが気になりすぎるわけじゃないなら、

わりと選択肢が広くなりますが、

首の後ろがスッキリしてても、

サイドがゆるふわだったら、

カバーできます。

 

短めショートに行きたいなら

顔周りは出ちゃいますけど、

癖毛風にパーマをかけてもらうと、

セットが格段にラクになります。

 

トップなどは長さがあっても、

軽くしてバックスタイルは、

スッキリ短めとか。

 

髪が硬くて襟足が浮きがちなら、

襟足もパーマで落ち着かせてもらうとか。

 

カラーは個人の好みになるかと思います。
普段よく着る服の色や顔写りでも変わるし、とにかく夏だから涼しげにアッシュ系!というチョイスもありなんじゃないでしょうか。

 

 

 

縮毛矯正orストパー

 

髪の毛がストンとなりすぎてしまうと、

顔の大きさが強調されてしまいます。

 

髪型がストンとなってしまって、

ショートカットにカットしたら、

顔大きいのが強調。

 

ロングからミディアムあれば、

ある程度カバーが可能!

 

「トリートメントの必要性」

トリートメントと毛先揃える感じのカットを二ヶ月しないくらいに、

1回行ったら本当にマシになります!

 

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