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髪質改善

ブリーチで傷んだ髪を直す方法 | 髪のダメージを回復させる〇〇

2019-01-27

ブリーチした髪の毛をなおす方法は2種類

  • 「カット」でリセット
  • 「髪質改善」で髪のハリコシを戻す

この2つのパターンしかない!!!

でも髪の毛は切りたくはない!!切らなくても改善できる方法は?チリチリになった髪の毛や、ダメージしたパサパサの髪の毛を化学の力で治しましょう。

masaki
切りたく無い人は「髪質改善」

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ブリーチで傷んだ髪を直すor回復する方法はこんな人におすすめ!

こんなダメージ症状はありませんか?

  • 枝毛切れ毛が気になる
  • 毛先に白いプツプツがある
  • 髪の毛が絡まる
  • 毛先がパサパサ、バサバサ
  • ブリーチをしている
  • 縮毛のしすぎで傷んでいる

カットは傷んだ髪の毛回復させるには1番ベストな方法。

髪が傷んできたり、質感が気になり始めたら美容室でカットしてもらうのが、ダメージを消せる方法です!!!

 

masaki
それでも、髪はなるべく切りたくない!伸ばしたい!なんとかできないの?
と思っている方にはおすすめなのが、「髪質改善」です。

 

髪質改善とは18種類のアミノ酸と皮膜形成で髪の強度を上げる「ジカルボン酸」で髪のハリコシを形成していきます。

縮毛矯正でチリチリになった毛先や、ブリーチでパサパサに傷んだ髪の毛の改善ができます。

髪質改善

髪質改善

 

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髪質改善の凄さとは?

髪質改善の凄い所は、酸性領域の薬剤を使う事で出来る、髪質の強化剤!!
カラー、パーマ、縮毛矯正のダメージの大きな原因は「アルカリ剤」です。
これが多ければ多いほど薬剤のパワーが強く、髪の毛へのダメージは強いです。

髪質改善はこのアルカリ剤を全く使わない新しいストレート方法になります。
また回数を重ねるごとに、髪質強化をしていくので、やればやるほど傷んだ髪質が改善していきます。

綺麗になります。サラサラになります。

これがブリーチして傷んだ髪にも効くトリートメント!!
「髪質改善」です。
ブリーチにもハイダメージにも効くトリートメントでありながら、ストレート効果もある施術!

今まで悩んでいた、ゴワつき、広がるクセ、広がるうねり、パサつき、ダメージしたちぢれ毛、まとまらないクセともおさらばできます。

近年の薬剤変化のお陰で全く新しい髪質改善トリートメントができるので、髪の毛悩み、ダメージでの悩み、髪質のハリコシを戻したい方は是非とも「髪質改善」おすすめです。

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そもそも何で髪の毛が傷んでしまうのか?

原因は「キューティクル」が剥がれてしまうため。

健康な髪の毛場合キューティクルが髪の毛の内部にあるタンパク質や水分を保護、守っていますが、外部からの刺激や薬剤などによるダメージでキューティクルが剥がれていきます。キューティクルが剥がれていく事で、タンパク質や水分が髪の内部で保持できない状態になるため、ダメージしている髪の毛はパサパサしてきます。

この状態が進むと、さらにキューティクルが剥がれて、毛先が白くなったり、最悪の場合ゴムみたいに伸びる状態になり髪の毛が切れていきます。

ポイント

髪の毛がダメージする原因

  • 髪の毛を濡れたままの状態にしている
  • 乾燥
  • コテやストレートアイロンなどの熱
  • カラー、ブリーチ
  • パーマ、デジタルパーマ

【髪の毛を濡れたままの状態にしている】

髪の毛が長いと髪を乾かすのも面倒ですよね?しかし、そのままにしておくと、ダメージが進行してしまいます。よく“ドライヤーは髪の毛が痛む”という方がいますが、それは間違いです。濡れたままにしている方が痛みます。

まず髪の毛が濡れるとキューティクルが開きます、この時に髪を乾かさずに、そのままにして自然乾燥にしていると、髪の毛のキューティクルは開いたまま乾いてしまいます。そのため開いたキューティクル同士が引っかかり髪の毛が絡まっていき、これを無理やり取ろうとするとキューティクルがさらに剥がれます。

【乾燥】

キューティクルが閉じないがために、髪の毛の水分が蒸発していき、髪に必要な水分が髪の毛に残りません。そのため髪の毛が乾燥していき、パサパサになる原因です。

キューティクルを閉じるには「ドライヤー」が必要です。髪のを乾かしていく過程で、熱が加わる事で髪のキューティクルがだんだんと閉じていきますが、この時に髪の毛をよく触ってあげることが大事です。

髪の毛を触りながら乾かすことで、徐々にキューティクルが閉じやすくなります。ブローやアイロンも同じ原理です。熱を加えながら髪の毛を触っているので、髪の毛にツヤが生まれるのです。

【コテやストレートアイロンの熱】

コテやストレートアイロンなどの高温系は髪の毛が傷みます。

髪の毛が耐えられる温度が約100度ですが、コテやストレートアイロンなどは180度、200度などで髪の毛をデザインしています。なので髪の毛が傷むんですね。

【カラー、ブリーチ、パーマ、デジタルパーマ】

いわゆる薬剤による髪の毛のダメージです。ほぼ9割はアルカリ剤というものが入っているために髪の毛のキューティクルを傷めつける張本人です。髪の毛の明るさを変えたり、髪の毛の形状を変えたりするための薬剤であり、キューティクルをこじ開けるためには、アルカリ剤が必要不可欠です。オシャレにダメージはつきものです。

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