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カラートリートメント

カラートリートメント・カラーバター、人気の4つはこちら!

2019-06-16

カラートリートメントで人気のカラーバター、マニックパニック(マニパニ)などなど数がありすぎてわからないので、人気のラインナップを調べてみました。

カラートリートメントは、トリートメントしながらカラーができる大変優れたカラー剤で、色の幅もかなり種類が出てきています。
今回は人気のラインに焦点を当ててそれぞれの特徴もふまえて紹介していきます。

カラートリートメントの人気のラインナップ5選

  • エンシェールズカラーバター
  • マニックパニック(マニパニ)
  • スペクトラムカラーズ
  • アンナドンナ エブリカラートリートメント

 

【エンシェールズカラーバター】

エンシェールズカラーバターは全部で25色の展開しているカラートリートメント。
その中でも人気の色味は
アッシュミルクティー
シルバー
ピンク
パープル

価格 2,667円(税別) クリアクリームだけは 1,905円(税別)
内容量 200g

エンシェールズカラーバターはバリエーションが多いのが売りで、単品で使ってもOKだし、薄い色味が好きな方は、クリアクリームを混ぜて、薄めて作ることもできるので、自分だけの色味が作れちゃいます。

【マニックパニック(マニパニ)】

マニックパニック(マニパニ)は海外セレブ達がこぞって使うほどに、人気なカラー剤です。通称“マニパニ”とも言われ発色の綺麗さがなんとも言えないほどキレイに染まります。

色味の展開も1番多い“48色”なりたい色がマニパニには必ずあります。
また「クリームトーンズ」というホワイトブリーチ必須の色味の展開もあります。

マニックパニックの歴史は古く、1977年7月7日生まれのカラートリートメントの「元祖」でもあります。

価格 2,800円(税別)
内容量 118g

【スペクトラムカラーズ】

スペクトラムカラーズはカラートリートメントのベースであるトリートメントと植物性のコレストロールを多く含み、今話題の「シアバター」「ナノリビジュア」を配合されているカラートリートメントです。

シアバター → 保湿力の高い天然植物樹脂
ナノリビジュア → ヒアルロン酸の約2倍の水分保持力

価格 2,400円(税別)
内容量 400g

【アンナドンナ エブリカラートリートメント】

アンナドンナ エブリカラートリートメントは全部で10色のラインナップ。
特徴は髪の毛には染まりやすく、皮膚には付きづらい染料を使っているので、手などにうっかりついてしまってもハンドソープなどで洗えば簡単に落とせます。

価格 1,400円(税別)
内容量 160g

アンナドンナエブリカラートリートメントとは?口コミと評判

 

カラートリートメント、カラーバター人気4選の料金ランキング

値段で1番安いのは

1位 アンナドンナ エブリカラートリートメント

価格 1,400円(税別)
内容量 160g
色の種類 10色

アンナドンナエブリカラートリートメントとは?口コミと評判

 

2位 スペクトラムカラーズ


価格 2,400円(税別)
内容量 400g
色の種類 28色

 

 

3位 エンシェールズカラーバター


価格 2,667円(税別) クリアクリームだけは 1,905円(税別)
内容量 200g
色の種類 25色

 

 

4位マニックパニック(マニパニ)


価格 2,800円(税別)
内容量 118g
色の種類 48色

 

カラートリートメント、カラーバター人気4選の量で選ぶならランキング

量が1番お得なのは

1位 スペクトラムカラーズ

価格 2,400円(税別)
内容量 400g
色の種類 28色

 

 

2位 エンシェールズカラーバター


価格 2,667円(税別) クリアクリームだけは 1,905円(税別)
内容量 200g
色の種類 25色

 

 

3位 アンナドンナ エブリカラートリートメント


価格 1,400円(税別)
内容量 160g
色の種類 10色

アンナドンナエブリカラートリートメントとは?口コミと評判

 

4位マニックパニック(マニパニ)


価格 2,800円(税別)
内容量 118g
色の種類 48色

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カラートリートメントのメリット、デメリット

 

【カラートリートメントのメリット】

  • 髪へのダメージが少ない
  • アレルギー体質の方でも使える
  • 自分で染められる
  • 発色が綺麗

 

【髪へのダメージが少ない】

カラートリートメントには、“アルカリ剤”が入っていないため髪の毛は傷みません。むしろトリートメントなので髪をケアしながら染められる。

ヘアマニキュアと同じで、髪に定着する性質があります。またトリートメントなので髪の毛をダメージさせたくない人はヘアカラーよりもカラートリートメントがいいでしょう。

【アレルギー体質の方でも使える】

ヘアカラーなどに含まれる「ジアミン」と言う成分がまれにアレルギー反応を引き起こすことがあり、ジアミンのアレルギーになってしまった方は普通のヘアカラーができなくなってしまいますが、

カラートリートメントの成分の中には「ジアミン」が入っていないものがほとんどなので、アレルギー反応が出ません。なので施術が可能になります。

 

masaki
あまりにも心配な方は、病院で何のアレルギーか、検査しましょう。

 

【自分で染められる】

ブリーチをしている方の悩みは「色落ち」ですよね?最近の人気カラーでは、赤、ピンク、ラベンダー、グレージュ。ブルージュなど色も多彩です。そんなカラーの色持ちのキープさせるために、自分で使ったりもおすすめです。薬を混ぜたりする手間がない分とても簡単です。

あとは好きな色を選ぶだけ。

 

【発色が綺麗】

発色もいいのが人気の1つでもあります。

人気の「インナーカラー」「グラデーションカラー」などのブリーチを使うカラーデザインにはとても相性が良く、ブリーチで傷んでしまった髪の毛をトリートメントしながらカラーも出来る優れもので、ピンク、ラベンダーなどの特殊系カラーにはうってつけのカラー剤です。

 

カラートリートメント【デメリット】

  • 希望の色にするために何度か染めないといけない
  • 髪の毛の色が暗いと色が出ない
  • 1度色を入れてしまうと違う色味にチェンジしずらい
  • シャンプーするごとに落ちていく
  • 黒髪部分を明るくすることができない。

 

【希望の色にするために何度か染めないといけない】

カラートリートメントは髪の毛の表面に色素を付着させるために、色落ちがどうしても早いというデメリットがあります。何度か染めていけば多少は色持ちが良くなります。最初の1週間くらいは色が抜けていきます。

【髪の毛の色が暗いと色が出ない】

基本的には黒い髪の毛に塗っても色の表現はできません。なので1度明るくしないといけないというひと手間が必要です。

【1度色を入れてしまうと違う色味にチェンジしずらい】

先ほども色がすぐに抜けてしまうと言いましたが、何度かカラートリートメントを繰り返すと、色が完全に抜けない場合と、コーティング効果があるために色味のチェンジが難しくなります。

簡単に言うと赤やピンクなどの色をしていて、いきなりアッシュ系カラーは難しいです。アッシュにしたいのに赤味が邪魔をするからです。

【シャンプーするごとに落ちていく】

色を入れたばかりですと、髪の毛を濡らすたびに色が抜けていくので注意が必要です。なので白い服や白いタオルなどは気おつけましょう。

【黒髪部分を明るくすることができない】

上記でも何度も書いていますが、カラートリートメントには、髪の毛を明るくする力はありません。

 

 

 

カラートリートメント・カラーバターまとめ

カラートリートメントの人気のラインナップ5選を紹介しました。
いかがでしたか?

近年ではカラーのデザイン変化によってカラー剤の種類も多種多様になってきました。またドンキで買えたり、ネットの普及により、一般的なお客様でも気軽に買えるようになってきました。

そんな中でも、ブリーチカラーに人気のカラートリートメント、カラーバター。

グラデーションカラーやインナーカラーなどでよく目にする「ピンク」「赤」「青」「グレージュ」「ブルージュ」などの人気の色味によく使われるカラー剤です。

たくさんあるカラートリートメントの中でもこの5つを抑えておけば問題無いです。
必ずしたい色が見つかるはずです。

あとは値段で選んでもいいですし、好きな色味で選んでもいいと思います。

おさらい!人気のカラートリートメント5選。

  • エンシェールズカラーバター 

  • マニックパニック(マニパニ) 

  • スペクトラムカラーズ 

  • アンナドンナ エブリカラートリートメント 

是非参考にしてみてください。

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